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芹沢佳通(テノール)

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ボローニャ国立音楽院声楽コース卒業。

第38回イタリア声楽コンコルソ「ミラノ大賞」及び松下電器賞受賞。
第11回長江杯国際音楽コンクール第1位及びテノール特別賞受賞
コンコルソ・ズッケッリ2012(イタリア・ボローニャ)第2位。
第6回東京国際声楽コンクール最高位と共に東京新聞賞受賞。

 
 2017年、二期会創立65周年・財団設立40周年記念公演シリーズ《グラインドボーン音楽祭との提携公演》R.シュトラウス「ばらの騎士」動物売り役にて二期会デビューし、翌2018年には東京二期会オペラ劇場プッチーニ「三部作」ルイージ役に抜擢され新国立劇場デビューを飾る。2020年グランドオペラ国内共同制作プッチーニ「トゥーランドット」では有名な「誰も寝てはならぬ」を歌うカラフ役、2021年東京二期会オペラ劇場ワーグナー「タンホイザー」では自身初のタイトルロールに抜擢され、ドラマティックな性格の役柄を中心にその存在を示している。2021年「東京・春・音楽祭」リッカルド・ムーティ指揮ヴェルディ「マクベス」(演奏会形式)では、外国人歌手の代役として急遽マクダフ役での出演が決まり、僅かな準備期間で見事にその重責を果たした。

 コンサートソリストとしては、ロームシアター京都竣工式(2015年)にて小澤征爾指揮ベートーヴェン「第九」、第九アジア初演100周年記念「第37回なるとの第九」(2018年)等、第九ソリストとしての評価も高い。
 その他の活動として、これまでにグリコCM「スキパ二スマイル体操」、スクエア・エニックス「FINAL FANTASY VII REMAKE」等の録音に参加している。東京二期会会員。

 

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